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0010 ねこ  川崎徹

0010
シングルカット第3弾
ねこ  川崎徹

 各界に独創に満ちた足跡を残してきた川崎徹は、小説においても独創の書き手である。2010年には野間文芸新人賞の候補にもなっている。
「ねこ」は、地域猫に餌をやる男の日常を淡々と描いた短篇で、作中で猫や鴉は時として口をきき、死せる母は穏やかに首を吊った男について語る。  
 静謐な祝祭のような日常、人も立ちいることを許された鳥獣戯画。

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